大和育英地蔵

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「育英地蔵」と書いて、「こそだて地蔵」と読みます。八幡神社の隣にあります。
八幡神社参道口の左手の角地の堂宇の一画です。
育英地蔵は、延享三丙寅(1746)九月十五日」に建てられたもので、 「念仏講供養仏 奉造立地蔵菩薩 武州多摩郡上沼袋 願主 橋本文左衛門 講中廿三人」と刻まれています。

言い伝えでは、大場村の子どもが病気になり、家人は手を尽くしたが回復しなかった。
ある夜夢の中に地蔵尊が現われ、「祈願すれば必ず子どもの難病が治る」と告げられた。
そこで村にあったこの地蔵尊に毎日参詣し、一心に祈願したところ、間もなく子どもの病いは全治した、と言われています。

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