中野区大和町の八幡神社は、上沼袋村枝村大場村の鎮守です。
御祭神は誉田別命(ほんだわけのみこと) 。
永承年間(1046〜53)源義家が奥州征伐の途中に陣を敷き、石清水八幡の遥拝所を設け軍陣祭を行い、
それを見ていた村人が、義家の武勇を慕い、その跡に八幡社を建立したといわれています。
鳥居が2柱、狛犬が3対。
昭和9年に八幡神社は無格社から村社になりました。
所在地は中野区大和町2丁目30番、例祭は8月24、25日です。
大和町(やまとちょう)1〜4丁目まであります。
明治11年 「郡区町村編制法」により東多摩郡に編入、上沼袋村枝郷大場村(だいばむら)となる
明治22年 「市制町村制」により野方村大字上沼袋字大場となる
明治29年 豊多摩郡所属となる。
大正13年 町制に移行して野方町大字上沼袋字大場。
昭和7年 東京市に編入されて中野区沼袋南2〜3丁目。
昭和9年 沼袋南2〜3丁目を「大和町」と改称。
昭和40年 新住居表示法により大和町のほぼ全部に野方2丁目・鷺宮1丁目の各一部をあわせた町域を現行の「大和町」とした。
なんと、大和町が現在の区域になったのは、私が生まれた後のことでした。
「大和町」の町名の由来
「新旧住民が大きな和を以て発展させよう」という心意気を表して町名としています。
「だいわ」がもともとの村名「だいば」に音が似ていることと、軍国華やかなりし時代、日本を表す言葉であることも考慮さ
れた、とのことです。
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